離婚時の年金分割制度 合意分割

例えば、婚姻期間中の夫の厚生年金を80、妻の厚生年金を20としましょう。

このケースにおいて、夫婦間で、按分割合を最大の50%にする合意がされた場合、夫婦の厚生年金の合計1-00(=夫80+妻20)を2分の1に按分し、夫50、妻50と分割するというわけです。単純に「妻が夫の厚生年金の半分を受け取る」というわけではありません。

また、分割する割合、つまり、按分割合も必ず2分の1ではありませんの注意が必要です。あくまで『最大で2分の1』ですのでお間違いなく!


この年金分割をするには、ご夫婦が協議によって按分割合について合意しなければなりません。分割について話し合いがつかない場合は、離婚裁判手続きで按分割合を決めることもできます。

なお、この年金分割の請求は、原則、離婚をしたときから2年を経過するまでにしなければなりませんので注意してください。



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